ギ酸分解による混合ガス発生装置
(飯田グループホールディングス様向け)
研究開発
人工光合成技術
ギ酸分解による混合ガス発生装置
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ギ酸溶液と触媒を反応させる装置 飯田グループホールディングス株式会社 様向け
大阪・関西万博、
ギ酸生成セル用自動計測システム導入についての |
ご相談内容
ギ酸と触媒を反応させ発生したガスの分離・回収を自動化したい。現状のラボレベルの実験から、将来的な実証実験に向け拡張性を考慮した設計での装置製作を行いたい。
目的・用途
タンク内にギ酸水溶液を送液し、タンク内部にある触媒と反応させることで発生した水素(H2)、二酸化炭素(CO2)の混合ガスを二酸化炭素(CO2)吸収液の入っているタンクへ移動させて水素(H2)比率を高めたガスを回収する装置。
仕様
・発生量対応:反応式から算出した発生量に対して強度設計
・バッチ運転:分解するギ酸水溶液を装置に一定量入れ、この際に装置内の空気も追い出す
生成ガスは発生量に合わせて、ほぼ等量に一定に取り出す
・安 全 装 置:3atm でガス放出を行う
技術知見
水素利用、耐薬(ギ酸)に沿った機器・部品選定を行った。
触媒性能向上によるガス発生量の増加、将来的な追加機構の余地を残した設計を行った。
動画: 水素(H2)が発生している様子
